おはようございます、マルです。

今の職場、いろいろあるけど…なんだかんだ続いてる。

──でもふと、思ってしまう。

「この職場…あと何年もつんだろう?」

今日は、そんな“あるある”をランキング形式でお届けします。


■ 第3位:スタッフが辞めた後、補充されない

「人が足りないのに、ずっと募集してない」

誰かが辞めても、なぜか“そのまま”になる現場。

人が辞めるたびに、ひとりずつタスクが“空気のように”割り振られる。

じわじわ苦しくなるのに、誰も声を上げられない。


■ 第2位:事業所の赤字が“冗談で”語られる

「このままだとボーナス出ないかも〜笑」

笑ってるけど、目は笑ってない。

経営の話が軽く出る職場って、たいていマジです。

情報が透明ならまだしも、だいたい“ウワサレベル”。

不安が伝染して、スタッフの足元がぐらつくやつ。


■ 第1位:「もう任せる人がいない」と言われる

気づいたら責任者になっていた。
気づいたら夜間も自分。
気づいたら職場の中心にいた。

──頼られるのは嬉しいけど、これは“逃げられない構造”じゃない?

「辞めたいと思った時に、もう辞められない」
そんな空気が広がったとき、職場の限界は近いかもしれません。


■ おわりに:「辞める・辞めない」より、「知っておく」が大事

今すぐ辞めるつもりはなくても、

「他の職場ってどうなんだろう?」

そう思った時点で、あなたのアンテナは正しいです。

辞めるか残るかは、情報を持ってる人が決められる。

損しないために、“選べる自分”でいましょう。


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