医療事務の昼休憩って、実はけっこう“戦場”です。
どこで・誰と・何を食べるか、すべてがタイミング勝負。
今回は、そんなお昼事情のリアルを少し覗いてみましょう。
おはようございます、マルです。
▼12:00ぴったりに席を立つ者、それを横目に働く者
「先にどうぞ〜」なんて優しげな言葉の裏で、
お腹はギュルルと悲鳴をあげてる。
そしてやっと席を立ったその瞬間、「○○さん、ちょっとだけ…」と電話が鳴る。
──これは、医療事務あるあるの最上級です。
▼お弁当派のリアル
「節約のためです」
「健康のためです」
…と言いながら、実は「外出がめんどくさい」派が大多数(たぶん)。
でも、ちゃんとおかず3品+フルーツの人、どうやってるの?尊敬しかない。
▼コンビニ組の悩み
「今日こそ違うのにしよう」と決意し、
結局また唐揚げ棒とおにぎり。
コンビニ前の“謎の3分間フリーズ”は、もはや医療事務界の儀式。
▼外食派は意外と冒険者
天気が良ければ「ラーメンチャレンジ」。
午後、ミンティアを噛みしめながらレセ確認してる人、
それはたぶん“匂いの主”です。
▼食べながらこっそりやってることランキング
- レセプトチェック
- シフト調整のLINE返信
- 「今日の晩ごはん」検索
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昼=唯一、情報整理できる“自由時間”。
って、ほんとは自由じゃないけど。
▼結論:昼休憩は、意外と忙しい
医療事務にとっての昼休憩は、
ただのご飯タイムじゃない。
頭と体を切り替える、大事な“整える時間”。
でも──
「いま昼なので、あとででも大丈夫ですか?」って、
ちゃんと言えるようになった自分に、
少し成長を感じる今日この頃です。
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