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おはようございます、マルです。
賞与シーズンになると必ず話題になるのが「個人評価」。
でも実際に反映される金額は……微々たるもの。
「これって頑張ったご褒美?それともランチ代?」っていうレベルのこと、ありませんか?
個人評価制度による賞与のリアル
多くの職場では、人事評価をもとに賞与が決まります。
しかし、実際は組織全体の業績が大きく影響し、
個人評価の差は「数千円」なんてこともザラ。
頑張ったつもりでも「コンビニの買い物で消える額」という悲しい現実に直面します。
頑張りってなに?
「頑張り」って一体なんでしょう?
早く来て準備したこと?残業して片付けたこと?笑顔でクレーム処理したこと?
それとも、ただ“評価する人に気に入られたこと”?
そう考えると、頑張りって“食べ物”みたいに曖昧で、
「人によって味の評価が違う」って感じですよね。笑
現場でありがちな光景
- 「今回の賞与、評価Aだったのに数千円しか上がってない…」
- 「評価Bでもほとんど変わらない」
- 「結局、頑張りより“予算”に左右されるんじゃ?」
こんな声、休憩室や飲み会でよく出ませんか?
それを笑い飛ばせるかどうかも、ある意味“頑張り”かもしれません。
まとめ
個人評価制度による賞与は「頑張りのご褒美」というより、
「形だけの差」で終わることも多いのが現実です。
それでも日々の努力がゼロにはならない。
頑張りは食べ物みたいに消化されて、少しずつ自分の力になるはず。
そう信じて、今日も笑って仕事しましょう!