「いつまで暑いの?」2025年の残暑は長引く?医療・介護現場のリアル

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おはようございます、マルです。

毎年のことですが、8月も後半に差しかかると「そろそろ涼しくならないかな…」と思ってしまいますよね。
でも現実は、まだまだ暑さが続きます。今年2025年も例外ではなさそうです。

2025年の残暑、いつまで続く?

気象庁の予報によると、2025年の夏は例年より暑さが長引く見込みです。
特に9月上旬までは「残暑」というより「夏の延長戦」。
お盆が終わっても、まだ油断できない日々が続きそうです。

  • 8月下旬:まだ真夏並みの暑さ
  • 9月上旬:残暑のピーク
  • 9月中旬以降:朝晩が涼しくなり始める(ようやく秋の気配)

医療・介護現場の「まだ夏ですけど?」なあるある

暦の上では秋なのに、現場ではまだまだ真夏。
訪問看護の車の中はエアコンが効くまでサウナ状態。
介護現場では「利用者さんは寒いって言うけど、スタッフは汗だく」なんてことも。
そして医療事務の私は「クーラー効いてるはずなのに、プリンター横だけなぜか熱気地獄」なんて日常を過ごしています。

暑さ対策は「職場の工夫」も必要

水分補給はもちろんですが、職場ごとのちょっとした工夫も大切です。
・氷ペットボトルを常備して現場に持参
・デスク下にミニ扇風機
・「今日は暑かったね」を合言葉に、終業後はかき氷 or アイスで一息
こんな工夫があるだけで、暑さを笑い話に変えられる気がします。

まとめ

「いつまで暑いの?」と毎年のように思いますが、今年もやっぱり長引きそうです。
医療・介護の現場にとっては体力的にも精神的にもきつい時期ですが、ちょっとした工夫と笑いで乗り切っていきましょう。
皆さんの「残暑あるある」もぜひ教えてください!