おはようございます、マルです
「お昼ごはん、どうしてる?」
医療・介護業界の人にこの質問をすると、3人に1人くらいが
「気づいたら夕方でした」って答えます。笑
というわけで今回は、現場あるある満載の「お昼ごはん事情」を語ります。
目次
1. 「休憩」とは名ばかりの45分
一応「12:00〜12:45休憩」と決まってても、
12:05に患者さんから呼ばれたり、
12:20に急ぎの電話が来たり。
そう、「12時台=一番バタつく時間」なのです。
2. お昼の選択肢が極端すぎる
・自作のお弁当(節約重視)
・コンビニ(時短重視)
・カップ麺(とりあえず胃に何か)
・職場の冷蔵庫に謎のゼリー(誰の?)
栄養バランス?なにそれ?ってなりますよね。
3. お昼を制す者は、午後を制す
ちゃんと食べられた日は、集中力も違う。
逆に食べ損ねると、
「午後の業務」+「空腹」+「眠気」のトリプルパンチで瀕死。
これ、実在する職業病です。
4. マルの“お昼あるある”コレクション
- おにぎり片手に電話応対
- 汁物こぼして白衣にしみ
- スタッフルームが寒い(なぜ)
- 冷蔵庫に入れたヨーグルトが消える
誰かに言いたいけど、誰にも言えない。だからブログで叫ぶのです。
5. それでも、お昼は大事なんだ
「ゆっくり食べる」って、人間らしい営みなんですよね。
それを奪われがちなこの業界だからこそ、
“お昼をどう過ごすか”でQOLが決まる気がしてます。
今日も、誰かのお昼に平和が訪れますように。
マルは、そっと唐揚げ弁当をレンチンします。