おはようございます、マルです。

気づいたら、デスクの横にチョコ。

昼過ぎにはクッキーが差し入れられ、

夕方には「これラスト1個ね!」とか言いながらみんなでシェア。

──そう、書類の山が高くなると、お菓子の山もなぜか高くなる。


医療事務の謎ルール:「おやつ=業務効率」説

レセプト期間、患者さんラッシュ、月末処理…

忙しいときに限って、なぜか差し入れやお菓子が増えてる。

これ、うちだけじゃないですよね?

「糖分は脳のガソリン」とか言いながら、誰かしらチョコを配ってる。

“みんな疲れてるけど、なんか一体感ある” そんな空気が、なぜか生まれるんです。


でも、ちゃんと理由がある気がする。

お菓子って、ただのカロリー補給じゃない。

「お菓子の存在=気遣い」なんですよね。

「頑張ってるね」 「ちょっと休もうよ」 「これ食べてもうひと踏ん張り」

そんなメッセージを、お菓子に込めてるんだと思います。


おやつの種類で職場の雰囲気がわかる説

  • 🍫 チョコ系 ⇒ 静かに集中モード
  • 🍪 クッキー系 ⇒ ちょっとほっこり&女子トーク解禁
  • 🍘 煎餅系 ⇒ ガチ疲れ、もうご飯代わり
  • 🍬 キャンディ系 ⇒ 「口だけでも動かして!」な粘り強さ

ちなみにマルの職場では、忙しい日に限って“高級おやつ”が出現するミラクル。

まるで神が見てるみたい(笑)


おわりに:おやつで救われる日がある。

忙しい日も、理不尽な日も、残業続きな日も。

ひと口のおやつと、誰かの「これ食べなよ」で、ちょっとだけ元気が出る。

それって、すごいことじゃないですか?

だから今日も、誰かの机にそっとお菓子を置いておきます。

「書類の山と、お菓子の山」 その関係性、けっこう深いのかもしれません。