おはようございます、マルです。
今日のテーマは…
『それ、昨日のうちに言ってくれたら助かった』案件、集めました。
医療事務をしていると、
日々「今それ言う!?」みたいなことに出くわします。
本人に悪気がないのはわかってる。
でも、もうちょっと早ければ…!って叫びたくなる瞬間。
今日はそんな話です。
🥉第3位:「今日、退院するって朝イチで聞いた」パターン
朝いちばんでカルテ確認。
特に退院予定はなし。
なのに…
👨⚕️ 医師:「あ、○○さん、今日退院だから」
私:「……今言います?」(心の声)
→ 処理爆速モード突入。
→ 会計・薬・情報提供書・居宅連携、フルコンボ!
🥈第2位:「もう送っちゃったんだけど、これ添付お願い」パターン
書類提出したあと、言われがち。
📎 上司:「あ、これも入れといてね」
私:「いや、もう…FAX済みなんですが…」
上司:「えっ早っ」
→ 早い=えらい じゃない時がある。
🥇第1位:「実は来週からいません」パターン(ガチ)
これ、地味に破壊力あります。
😇 スタッフ:「来週からしばらくお休みで…」
私:「えっ!?」
😇「伝えたつもりだったんですけど~」
→ 業務調整、引き継ぎ、予定修正…
→ “つもり”に殺される医療事務の図。
💡まとめ:ギリギリで言われると、心がスライスされる
誰かを責めたいわけじゃない。
でもね、医療事務って“段取り”で世界をまわしてるんです。
ほんの一言があるかないかで、
残業が減ることもあるし、心の余裕がまるで違う。
だからもしこの記事を
「あ、これ私のことかも…」と思った誰かがいたら。
どうか、“前日”にお願いします😂
📢次回予告
「“紙でください”って言われた瞬間の顔、見えてます」
も書くかも(笑)
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